しっかり寝ても疲れが抜けない理由とは?-体の内側からの考え方-


2026.01.26

「睡眠時間は足りているはずなのに、疲れが残る」

「休んでも体がスッキリしない」

1月下旬になると、こうしたお悩みが増えてきます。

年末年始の忙しさが落ち着いた頃に、体の不調を感じやすくなる方も少なくありません。

この疲れは、単なる寝不足ではなく、体の内側のリズムの乱れが関係していることもあります。


「寝ているのに疲れる」人が増える1月下旬の特徴

 

年末年始の生活リズムの影響

年末年始は、寝る時間や食事時間が不規則になりやすく、体のリズムが崩れがちです。

通常の生活に戻っても、体はすぐに切り替わらず、疲れが残ることがあります。


気づかない無理が続いている

仕事や家事が再開し、知らず知らずのうちに力が入りやすい時期でもあります。

表面上は元気でも、体の内側では疲れが溜まっている場合があります。


冬の寒さによる負担

寒さは体をこわばらせ、巡りを滞らせやすくします。

冷えを自覚していなくても、冬は体に負担がかかりやすい季節です。


疲れが抜けないとき、体の中で起きていること


回復力が落ちている状態

疲れが取れないときは、「休んでも回復しにくい状態」になっていることがあります。


巡りの滞りが関係することも

疲れは「使いすぎ」だけでなく、栄養やエネルギーの巡りが滞ることで起こる場合もあります。


こんなサインがあれば注意

・朝から体が重い

・何もしていないのにだるい

・甘いものや濃い味を欲する

これらは、体が回復しきれていないサインの一例です。


今日から意識したい、疲れをためにくい過ごし方

 

○夜の過ごし方を整える

無理に早く寝ようとするより、照明を落とし、静かな時間をつくることが大切です。

○食事のリズムを意識する

欠食や遅すぎる食事を避け、体を整える意識を持つだけでも違いが出ます。

○頑張りすぎない選択

疲れているときは、あえて力を抜くことも回復への近道です。


なつめ薬局からのひとこと

疲れの感じ方は人それぞれ異なります。

「年齢のせい」と決めつけず、体からのサインに目を向けてみてください。

なつめ薬局では、体質や生活背景をふまえたご相談を承っています。

「最近、疲れが抜けにくい」

「何となく不調が続く」

そんなときは、どうぞお気軽にご相談ください。


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